るりたま的 自傷論part１
やっほー。るりたまでっす！
今日はタイトルにもあるとおり
【るりたま的 自傷論】（閲覧注意）
とか言うよくわからん謎の回だよ！！
自傷を始めたきっかけから書こうと思ったんだけど、たぶんめちゃくちゃ長くなるからまたそれは別の機会に（誰も求めてない）
まぁ要するに自己満記事でっす！
今回はたぶん、てか絶対長くなるから
興味ねぇよって方は下までザッとスクロールして、バナーだけでもクリックしていってね( >ω∂ )☆
part１は外傷的な自傷行為について
じゃあレッツるりたま論START☆
（るりたまろんって栗の品種にありそう）
るりたま、自己紹介にも書いた通り
自傷癖が割と昔からあるんだよね。
抜毛、引っ掻きは保育園のころからあって、抜毛は無くなったけど、未だに顔や身体を引っ掻くのは治ってないの。
そんな幼い時のるりたまは、どこにぶつけて良いのかわからないストレスや、焦燥感からそういった行為をしてた。要するにｽﾄﾚｽや気持ちの捌け口だね。
それから自傷の種類が“カッティング”にかわった（理由は後日 別記事にて）
るりたまはアームカット派で、半袖で着てて隠れる位置を普段切ってる。
少し前までは消毒したまち針を胸や腕にぶっ刺したりしてたな〜気分は針山だね（何言ってんだ）
方法も変われば理由も変わってくるもので、前と今とじゃ結構 変化してる。
昔はね〜…やっぱりストレス発散。
切る前のソワソワ感が、切った後のゾクゾク感に変わる感じが心地よかった。悪い事をしてる…そんな優越感がたまらなかった。
でも今は辛さの度合いを図るための
“ものさし” の様なものになってきてる。
もちろん今までみたいに、ストレス発散や自己を保つためと言う別の理由もあるよ。８：２ って感じ。
るりたま変な所で頑固だからなのか、なかなか自分の辛さを認められなくて爆発してやらかして、やっとって所がある（ってよく言われる）
思い返すと確かにこの時点で結構ギリギリだったんだ…って後から気づく事が割とある。
そんなるりたまにとって切る行為は
例えるならば絵本の絵を担当してる人。
無駄にかわいいｽﾀﾝﾌﾟで画像作ったよ♪
↓こんな感じﾀﾞﾖ♡（暇人かよ）
辛いという気持ちにアームカットという挿絵を加えると…
なんということでしょ〜形として表すことで、状況を飲み込み〜否定がストップ。同時に気持ちも少し軽くなり…（ﾋﾞﾌｫ-ｱﾌﾀ-風）
目に見える形をとって、客観的に頭に伝達して否定行動を停止させる為ですね。
るりたまの腕を切る理由は。
あれだけ書いといて実は2行で終わる…
ま、まぁ、いいんですよ。
るりたまの自己満ぶろぐだからね（開き直り）
とりあえずカッティング篇はおしまい。
次回の【るりたま論はOD篇】をお送りします。
ではまたきっと見てくださいねぇ〜
じゃーんけーんぽんっ✌ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ♪
（某国民的アニメﾌｧﾝの皆さんごめんなさい）
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