涙で花を咲かせましょう

やっほー。るりたまでっす。

今日も今日とて死にたいでっす。

希死念慮から自殺企図へと変化して
いつどうやって死のうかなーとか
そんなことを考える日々でございます。

毎晩、まだまだ入眠には程遠い中
ひたすら無言で虚無タイムしていると
相方から声をかけられる。

『ふっふーん』
（やっほーてきなイントネーション）

それに心ここに在らずで応える
「んー？」とか「なぁーに？」とか。

すると、相方氏はケラケラ笑う。
謎に機嫌よく笑いながら
『るぅちゃんねんね？』

なんて聞いてくる。
寝る訳でもないがとりあえず
「うーん…」って眠そうに答えてみる。

この時間 だいたい気持ちが沈んでいる
声も出さず嗚咽もせず呼吸も変えず
静かにただ涙を流して泣いていたり
いつ死のうか なんて考えている

（もちろん相方はそんな事は知らない。
それは私がバレぬよう努力しているから
バレたら怒られ、通話からスッといなくなる、相方氏はそんな人だから。）

泣きながらそんなことを考えてると
寝落ち前と勘違いしている相方から
『ねんね しよっか』と声がかかる。

寝るという雰囲気を出し
全然まだまだ寝られないのに
そんな振りをして「おやすみ」をする。

夜の鬱波にのまれながら
死への憧れと、不安に潰されながら
長い夜をひたすら耐える。

別に根拠なんてなくていい
好きな人からの『大丈夫』なら
本当に大丈夫な気がしてくるから。
たまにはそう言って慰めて欲しいなぁ
なんて思うのはワガママですかね。

ふとした時に思ってしまうのは
あの時にあれだけ時間を注いで
慰め、励まし、寄り添っていた
私は一体 なんだったのだろうって。

見返りを求めているわけじゃない。
ただ、少しくらい… ね？？
少しくらい寄り添ってくれても…とか
思ってしまうわけです。
だって女の子だもんっ（きっも🤮）

労りの言葉 どのくらい聞いてないだろ
受け止めてくれることもないのかなぁ
って気づいてきて 悲しくなった。

なんか文字に起こすと現実味が凄いな…

自分がされたこと覚えているのなら
きっとやり方がわからないとか
そんなことは無いと思うんです。
忘れてしまったのでしょうか…
それならまぁ仕方ない。
当時の私はその程度だったということ。

小言や嫌味（本人は無自覚）に
凹めばチクリチクリと余計に言われ
それを避けるべく極力 明るく流し
そんな相方を寝かしつけたあとで
1人でひたすら泣いて過ごす。

そんな日々に疲れてしまっている
本当に相方氏は私が好きなのだろうか
元カノには していた労りを寄り添いを
なぜ私にはしてくれないのだろうか。
元カノが泣けば ちゃんと慰めていたし
その後のことも心配していたりね…

私はなんなんだろう。
ただ欲を満たすだけの存在なのだろうか
私は泣けば 怒られる。
あからさまに めんどくさがられ
通話からも黙っていなくなられる
大丈夫？どうしたの？？
そんな言葉を優しく掛けても貰えない
『はぁ。なんで泣いてんの』
ため息と共に呆れ口調で言われるだけ。
それが怖くて 通話を切られた日以来
相方の前では何があろうと泣いていない

一応言っておくけど そんなに頻繁に
相方の前で泣いたりしてるわけじゃない

相方氏は本当に私の見捨てられ不安を
煽るのが上手い。とても上手い。
驚く程に上手いんですよね。
あー今それされたくない
あー今それ言われたくない
って思っている事を見事にやってくる

なんでそんなんと一緒に居続けるの？
ってたまに聞かれるけど
私も、ちょっともうわからない。
ただ好きという気持ちと
それ故にまだ相方に期待をしてるから
なのかもしれないな〜って。

温かさが恋しいね。
怒られたくない。優しくされたい。
少しでいい寄り添って欲しい。

まわりのカップルが羨ましいよ
なんでそんなに彼氏さん優しいの

ポンコツな私が悪いんだろうけど
私は怒られてばっかり。
ポンコツ脱却したい 普通になりたい
そうしたら元カノさんと同じ対応
して貰えるのかもしれない

はぁ。つかれたなぁ。
楽になりたい。少し休憩したい。
死にたい夜は しんどい夜は
長々とこんな事を綴ったしまいがち。

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