笑顔の代償

どうぞ不幸せに

自傷歴と付属のお話し

やっほー。るりたまでっす。

今回はねーるりたまの自傷歴を綴ってくよ!!
自傷始めたきっかけとかそんなやつ。

長くなるかもだから、飽きたら下にある画像クリックで他のブログ読めるからそっちへ😊✨


じゃあ、るりたま自傷歴スタートっ!!




元々るりたま自傷癖があったんだけど…
物心着いた頃から既にという。


▪幼少期
・髪の毛を抜く千切る(抜毛)
・顔、腕、手の甲…とにかく身体を引っ掻く
・身体をおもいっきり抓る

こんな感じ。その他細かいことが諸々。
抜毛以外は未だにご健在。


▪中学生時代
・身体を強めに👊や物で殴る(酷いと痣できる)
・まち針を 手、腕、胸に刺す
・カッティング(リスカ・アムカ)
・シャーペンでガリガリ(掘る感じ)

完全に自傷行為という物に走った時期。
魔のふぁへら期でもある(絶望)



幼少期の自傷行為は、怒られてる時だったり、祖父母に暴言吐かれたりのストレスが降りかかった時によくやってた。
泣いてグチャグチャな感情を自分の体に向けてた。

言い方を変えれば“その時だけ”してた。



本格的に自傷という自傷を始めた中学時期。

カッティングを覚えたのは中1後半くらい…
当時のリア友がリストカットをしていて
それを見て『そんな方法があるんだ』って知った。
(この時に自殺行為ではなく自傷行為だと知った)

中2の夏、別室での期末テストの最中に初めて腕を切った。正確に言えば掘った。シャーペンの芯を出さずにガリガリ2センチくらい。
今考えると切るより痛いと思うけど、その時は不思議と全く痛みを感じなかった。
焦燥感が消えてスッキリした。

そこからはもう腕切りライフ✨(キラキラすんな)

初めの頃はスティックタイプのハサミで手首より上の肘から下の部分を切ってた。蚯蚓脹れで3日以内には治るくらいの浅い傷。

この時そのリア友と話してた内容が
『カッターだと怖いよね…ハサミだと安全だし』
は?何こいら…ってなるよね。
これ書いててるりたまも思うもん。
(普通にゴミだしクズすぎるわ…恥ずかし)


そこから1年後くらいかな…
道具が “デザインナイフ” に変わった。
切り絵とかする時の先端が鋭くて細いやつ。
文化祭の展示の方に振り分けられて、切り絵をするってことで手に入れたもの。ダイソーにあるやつ。結構切りやすいんだよねこれ。

引っかき傷から切り傷へと変わった。


その少し後くらいからカッターも使い出した。
なんとなく持ってた百均のピンクか紫の太いやつ。
これはただ切り絵用に持ってたポーチにあったからってだけの理由。トイレの裏…死角になる場所でやってた時はこいつを使ってた(場所わきまえろ)


暫くは学校ではカッター、家ではデザインナイフ、って状況が続いてた。そして切る位置は上腕。半袖着て隠れる場所を切ってた(リスク削減の為)


やめて〜再発して〜やめて〜を繰り返し


高2の時にまた道具が変わり剃刀に。
ピンクの貝印とてもメジャ-なやつだね!
因みに今もこの子。剃刀の切れ味は1度味わうと離れられなくなる。加減を間違うと悲惨な目をみるから要注意。

指で押さえて広げなくても、開いてるなーケロイドにはなるよなってレベルの傷。深さは5ミリ弱くらいかな(脂肪が厚すぎてそんな開かない)

1度スっと切って、その傷をなぞって切り裂いていくのが好き。あの感覚はたまらない。



まぁこんな感じ(超絶わかりずらい)
こうやって築き上げてきたわけですよ。
書きたかった部分をかけてないから
また別記事でかくことにするよ(引っ張んな)


じゃあまた次の記事でね*´ω`)ノ”



Twitterよろしければ→るりたま


ポチッとお願いします↓
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自傷・リストカットへ
にほんブログ村