寂しさには到底叶わない
やっほー。るりたまでっす。
本当はこんないつもの挨拶文さえ
打つのも言うのもしんどい
月曜日るりたま仕事おサボりした
しんどさが半端じゃなくて
手持ちのお薬をゴックン2T
しばらくして効かなくて2Tゴックン
なんとか眠りについて
朝起きると頭が回らない回らない
ボケボケして呂律もまともじゃない
足元もふらついてて隠すのが必死
結局バレたんだけどね
『あんた呂律まわってなくない？
なんかﾌﾗﾌﾗしてるし目死んでるよ？』
マミーにそう言われたけど
生理痛でしんどいって
誤魔化しきれもしない嘘で誤魔化して
結局その日はお仕事お休み。
久しぶりにまる1日お家にいることに…
しばらくはゴロゴロしながら
つべ や、知人の配信、アニメを見てた
でも祖母が部屋を覗きに来て
ガーガー文句と嫌味を言ってきたから
起き上がって少しだけ部屋の片付け。
家の中に人がいなくなってから
冷ご飯をチャーハンにして
塩焼きそばが冷蔵庫にあったから
それも作って胃に詰め込んだ
焼きそばで既にお腹はいっぱいなのに
チャーハンをラーメンどんぶり1杯分
味もしない美味しさも感じない中
もくもくと詰め込んでた
でも悲しくなって辛くなって
トイレに駆け込んでリバースして
半分くらい泣きながら吐いて
そのあとは少しだけ家事をね。
洗濯物取り込んでお風呂洗って
やること終わらせて部屋に戻って
残ってたお薬を2回に分けてゴックン。
初めに10入れて 1時間後にまた10入れて
残ってた分が全部無くなった。
部分的に記憶が抜けてる。
翌日まで余韻が残ってたから
言動、行動、記憶、本当に壊滅的。
結局は寂しさに勝てなかった。
自分なんて誰からも必要とされてない
話を聞いて欲しいけど相手がいない
相手に迷惑かけられない耐えるしかない
結局周りを見ても誰もいない1人ぼっち
そんな考えにしかなれずに
お薬に逃げた。しんどかった。
誰かに助けて欲しかった
でも助けの求め方がわからなかった
曖昧な記憶の中LINEがきてた
ありがたかった。すごく嬉しかった。
でも相手の邪魔はしたくない
今を幸せに過ごして欲しいから
やっぱりダメだね。
他のことは耐えられても
寂しさには勝てないね。
いきるのってやっぱつらい。
死にたいと願ってしまう
そんな日々がしばらくつづきそう。
見捨てられる前に嫌われる前に
消えてしまいたいな。じゃあまたね。
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