笑顔の代償

どうぞ不幸せに

曖昧なものに縋りがち

やっほー。るりたまでっす。

最近は某・森で島生活ばかりやってるよ

推ししか勝たんっっっ!!!!!!

なんて言葉を使ってみたかっただけ…

人間関係とか繋がりとか、そんな不確かなものに縋って、そこばかり重要視してしまう私は、きっとまだまだ幸せへの道は遠いんだなって思う。

それでも、そんな曖昧なものに縋っていくことが、私の中で出る答えで。

あー、なんて惨めなんだろう

そんなことも当然思うわけで

早くこの人生を終わらせてしまいたい

そう思わない日は無い。

結局は自傷という行動に移さなくなっただけで、死への願望は変わらないし、それが薄れたわけでもない。

でも最近思うのは

ブ○ンやリス○カット(その他含め)

やってた時の方がよっぽど健全な生き方ができていたんじゃないかって。

道具はある。でも正直今はそれをやって後片付けまでするのがとても面倒で、ただボーッと沈んで波に飲み込まれて過ごすことが増えた。

自ら1度辞めたことで、私は自分の逃げを無くしてしまった。後戻りは出来るけど私の中の何かがそれを許さない。

つくづく私は面倒だな奴だなって思う。

仕事とか、恋人とか、家族とか、形あるものに縋れるようになれば何か変わるのだろうか。

いや、そもそも縋らず生きていけるようになれば、きっとこんな思いも消えるんだろうな。

つかれたなぁ

すべてに。